▮注文連携サービスOrderLinkageとは
▮利用者導入メリット
すべての注文受付を一本化することで、効率アップ
すべての注文データをPOSと自動連携いたします。
ハンディターミナルやPOSでの注文入力が不要となり、注文受付業務の効率化や入力の間違い防止が図 れます。
店舗サービスごとの売上を適時チェック
連携しているモバイルオーダー、デリバリー、テイクアウトなど、
サービスごとの売上確認・販促効果の把握が可能です。
低コストで導入可能
インターネット回線があればVPN環境構築は不要です。
店舗機器のソフトウェアのバージョンアップすることでOrderLinkageと接続が可能です。※
※ハードウェア構成やソフトウェアのバージョンによっては店舗の機器入替が必要となる場合がございます。
▮システム構成
外部から送信された注文データはステーションを経由して、迅速に店舗へ連携されます。
また、万が一オーダーステーションに障害が発生した場合は、POSがオーダー受付を代行します。※
※店舗様の機器構成については、事前に確認が必要となりますので、
具体的な案件がございます場合、お問い合わせよりご連絡お願いいたします。
今後、連携できる外部サービスを拡大し、店舗の一貫したシームレスなシステム連携を目指しております。APIのバージョンアップ情報は、随時ご案内いたします。
▮OrderLinkage API機能一覧
▮アクセストークン取得
REST API(リソースサーバー)を呼び出す時に必要なアクセストークンを取得する際に使用します。
▮注文データ通知IF(OrderLinkageV1~)
外部サービスからの注文データをOrderLinkageへ通知します。
OrderLinkageに通知された注文データを、店舗のオーダーステーションが、
定期的※にOrderLinkageに問い合わせを行い、注文データの取得、キッチンプリンタやキッチンディスプレイに印字・表示します。
※オーダーステーションがOrderLinkageにデータを問い合わせ・取得するのは10秒間隔となります。
利用シーン
・チェックイン(テーブル確保)の送信
・新規注文の送信
・同テーブルへの追加注文の送信
▮注文データ状態取得IF(OrderLinkageV1~)
OrderLinkageに定期的にアクセスし、注文データのステータス(注文単位)を確認します。※
取得可能なステータスは下記になります。
・チェックイン成功/失敗
・注文キャンセル(POSで未会計オーダー取消し)
・支払完了(POSで会計完了)
・調理完了
※POS操作実施後、オーダーステーションから即時でOrderLinkageへ連携
利用シーン
・チェックイン(テーブル確保)成功の確認
・POSで注文キャンセル実施後にモバイルオーダー側で伝票の削除
・調理完了ステータスからモバイルオーダーの画面に来店通知を表示
・支払会計ステータスから注文端末の取引履歴を会計完了に変更
▮マスタ一覧取得IF(OrderLinkageV1~)
OrderLinkageに保存されている各店舗のマスタを 取得します。
POSの設定データが店舗の各機器に反映したタイミングで最新のマスタをOrderLinkcageに送信します※
マスター圧縮ファイル一覧
(ファイル名、ダウンロード用URL)を取得し、 ダウンロード用URLからマスタをダウンロードします。
※設定反映後、オーダーステーションから即時で注文連携サーバーへ連携
利用シーン
・初回セットアップ時のマスタ連携
・外部サービスメニューの追加、単価変更の情報
▮品切れメニュー取得IF(OrderLinkageV2~)
品切状態のメニューの一覧を取得します。
キッチンプリンタ、キッチンディスプレイ、ハンディで品切れにしたメニューや在庫0(残数0)になったメニューを取得できます。
利用シーン
・モバイルオーダーで、品切れになったメニューを注文画面で注文できなくする。
▮座席情報取得IF(OrderLinkageV2~)
POS(オーダーステーション)の伝票が存在する座席情報の一覧リストを取得します。※
取得できる座席情報
テーブルNo、オーダーステーションデータ更新日時、
テーブルに紐づく伝票No、新規オーダー時刻、
子伝票リスト
※テーブルNoは伝票が存在するテーブルNoになります。伝票が無いテーブルNoは一覧に取得されません。
外部サービス側でテーブル移動、テーブル合算をした情報をOrderLinkageに通知する事はできません。
利用シーン
・モバイルオーダーで管理している座席情報(テーブル移動)、伝票情報(伝票加算・削除)の更新
▮伝票情報取得IF(OrderLinkageV2~)
POS(オーダーステーション) の未会計伝票の情報を取得します。
取得できる伝票情報
新規/追加オーダー時刻、注文ID、テーブルNo、
伝票No、注文されたメニュー情報(メニューコード、単価等)、合計金額等
利用シーン
・ハンディ等の店舗の注文端末で注文した情報の取得
・モバイルオーダーの注文履歴画面にハンディから注文した情報を反映
・モバイルオーダーの会計画面にハンディから注文した合計金額を反映
※子メニュー(サブメニュー・コメントメニュー)が設定されている親メニューを
ハンディターミナルで注文する際に子メニューを未入力(入力スキップ)で送信した場合は
子メニューは伝票情報上はスキップトラン(メニューコード:FFFFFFFFFFFFF)となります。
▮QRコード印字情報通知IF (OrderLinkageV3~)
外部サービスから送信されたOR印字情報を元にキッチンプリンタからQRコード伝票を印字します。
・QRコード以外にも店舗名、ヘッダー文言、フッダー文言の印字も可能です。
・店内モバイルオーダーで読み込む用のQRをキッチンプリンタから印字が可能になるため、
QRコード印字用の専用プリンタが不要になります。
・QRコード伝票は指定のプリンタに印字します。また、フロア単位で印字先の指定も可能です。
・キッチンプリンタはKCP-300/200両方で印字可能です。
▮注文キャンセルIF (OrderLinkageV3~)
・外部サービスからPOSに連携済みの注文データ(伝票)の削除ができます。
・テーブルNoを指定することでテーブルに紐づく伝票を削除します。
・伝票削除に成功時にはキッチンプリンタからキャンセル伝票を印字します※
※デリバリー、テイクアウト(事前注文)時のみ印字します。店内オーダーは印字しません。
利用シーン
・デリバリー・テイクアウト注文のキャンセル
・店内注文のキャンセル
キャンセル伝票印字イメージ
▮店内モバイルオーダー専用注文データ通知IF (OrderLinkageV3~)
店内モバイルオーダー向けの注文データを送信するためのAPIになります。
注文データ通知IFに追加されている項目は以下になります。
・客層入力
店内モバイルオーダーから客層の登録可能
20代男性等、会計単位で集計が可能。POSのレポートで分析ができます。
・フリー集計入力
店内モバイルオーダーからフリー集計の登録可能
来店動機などフリーな項目を会計単位で集計が可能。POSのレポートで分析ができます。
・値割引券入力
会計前にモバイルオーダーから値割引券の登録が可能。
※OrderVelocityのみ対応
・飲み放題開始/終了宣言
モバイルオーダーから飲み放題開始/終了宣言が可能です。
※ハンディの放題開始/終了機能と同等
・注文済みメニュー取り消し
注文済みのメニューを指定して取り消しが可能です。
・提供タイミング入力
料理提供タイミングの印字(1文字)が可能。
タイミングコメントと違いメニュー作成は不要です。
※印字イメージはハンディのタイミングコメントと同じで、メニュー名称の先頭に1文字付加します。
▮注文データ状態エラー取得IF (OrderLinkageV3~)
・外部サービスからOrderLinkageに問い合わせることで、
各店舗の注文データのステータスが確認できます。
・注文データのチェックイン成功、注文成功、注文エラー、注文キャンセル、支払完了等の
ステータスが確認できます。
※チェックイン成功ステータスは店内モバイルオーダーの場合のみ取得可能
※注文エラーはSTNのNAK応答コードを返します。(D7、D9等)
利用シーン
・チェックイン(テーブル確保)成功の確認
・POSで注文キャンセル実施後に、モバイルオーダー側で伝票の削除
・支払会計ステータスから注文端末の取引履歴を会計完了に変更
・注文エラーコードから注文端末にエラーに応じたガイダンスを表示
▮PUSH通知対応(注文データ通知IF) (OrderLinkageV3~)
従来の注文通知IF
↓
PUSH通知対応
従来の注文通知IFではオーダーステーションが定期的に注文取得を実施し、注文を連携していました。
PUSH通知対応により、注文通知のタイミングで注文情報を取得することで、
よりリアルに注文連携が可能となります。
▮売上一覧情報取得IF(ご利用いただく際は別途お申し込みが必要です)
外部サービスからOrderLinkageに問い合わせることでPOSの売上データが取得できます。
・売上データはPOS精算後に設定された時刻にOrderLinkageにアップロードされます。
・売上データはPOSで出力設定されている売上データが取得可能です。
※取得できる売上データの種別およびファイルフォーマットはファイルフォーマット仕様書を参照ください
利用シーン
・POS売上データを活用した売上分析
・売上に応じたポイント付与 等